2019年 09月 08日
私の、食品による、体の影響。
私の場合は、医学の知識はありません。
特異体質かもしれません。体の中での食品による、体の中からの影響を感じています。
毎日の食事の選び方は、食品による、体の、変化を確認しながら、取っています。
そうする事によって、体への、負担を少なく、食事によっての、体の中からの、疲労、内臓への負担を、軽減する為に、体の中からの、変化を、影響を、確認しています。
色々と、食べてきた中で、自分なりに、そうする事が、一番体が、無駄にエネルギーを消費せずに、眠くならず、疲労や損傷をしない事に気が付いています。
食事に関する、書籍も、治療をして頂いて行く先生に教えて頂き、参考に、させて頂いています。
エドガー・ケイシーさんの、食事療法を、行う中においても、人の体は、「誰一人として、同じ人が居ない」と、いう事に、気が付いて行っています。
私の体の場合は、乳酸菌が、何よりも必要になり、「お水」が、とても重要になると、気が付いています。「お水」が無ければ体は成分の生産が出来ないと実感しています。
そうして、私の体の場合は、糖分の影響を、何よりも、必要とし、実感しています。
体を動かす、為にも、頭を使う為にも、必要不可欠になっています。
また、食べた糖分の、種類によって、頭への影響や、体への影響を強く感じ取っています。様々な糖分の種類によっての、影響を、食べる事を通して、実感し、自分なりにレポートを作るようにしていました。
医療の資格の無い私において、自分なりに、体調を整える為に、出来る事をしています。
体の中からの影響が出る為に、わかってしまう為に、そうしています。
<例えば…>
一番今は負担の無い食事になると、どうしても、液体(drink)になってしまいます。
順番は、「お水」→タンパク質→糖分→「お水」になります。
内容は、「お水」→豆乳→オレンジ・ジュース→甘酒→赤ワイン+バルサミコ酢→オレンジ・ジュース→ミドリムシ乳酸菌飲料→オレンジ・ジュース→10分後「お水」になります。間にオレンジ・ジュースを入れる事によって、循環を良くします。
但し、上記の飲み方が必要になってしまいます。私の場合は。分量は、お腹が直ぐに空かないように、多目に、飲んでいます。
定期検診を受けていますが、問題は特にありませんでした。